佐竹雅昭 参議院 自民党

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佐竹雅昭 参議院 自民党の真相は？？？？？


7月に予定されている参院選


そろそろ各政党とも、出馬予定候補の絞り込みに入る時期ですが


ここにきて元K-1ファイターで格闘家の佐竹雅昭を自民党が擁立するというニュースが流れてきました。


佐竹雅昭って、K-1辞めてからず～っとテレビで見なかったですよね。





佐竹雅昭の経歴は↓

1965年8月17日生まれ
大阪府吹田市出身
京都在住
最終学歴 ： 関西外国語大学卒業
身長187cm、体重98kg
武道家
平成武師道総長
14歳で大山カラテに憧れ独学で修行を始める。
その後、武士道に興味を持ち、中学卒業時に新聞にて葉隠の「武士道とは死ぬことと見つけたり」を発表。
大学時代から数々の全日本空手道選手権を制覇、その後格闘技団体リングス参戦。
ヨーロッパ全土、タイ、オーストラリア、アメリカへ武者修行し、そこで世界各国の格闘技、武術を学ぶ。
多才な趣味を持つ事でも知られており、TV・ラジオ・CMに多数出演。
特に怪獣映画・[特撮]の大ファンとして知られている。

1992年～1994年、佐竹本人を主人公とした[実録漫画]『となりの格闘王』が、[週刊少年チャンピオン]で連載された。（秋田書店１巻～１０巻完結）
格闘技イベント「K-1」を創設。1990年代には空手、K-1の他、リングスをはじめとした格闘技団体に参戦する傍ら、映画やテレビ・ラジオのバラエティ番組等でも活動。特に執筆活動は盛んで月２０本以上もの連載経験あり。
2003年「総合打撃道」という新武道を掲げ、京都府京都市に佐竹道場を構え総長を務める。
2007年武士道を研究。そこから京都の企業・会社・医院など経営者を100人集め「平成武師道」なる人間活学塾を立ち上げる。（平成武師道京都100師会）
現在、九州100師会、北陸100師会も立ち上げ中。
14歳の時、自ら造った言葉「闘志天翔」（運命を己で切り開き、人生という闘いを通して更なる高みを目指すという意味）を座右の銘とする。
現在、主に人材育成・企業社員育成を実施。「平成武師道」を内容とした講演を各地・各企業で展開。
日本の国力を上げるために、商売から笑売。すなわち人の事をけなして取る笑いではなく、人の喜びを我が喜びと変えて拍手できる器を持つ大きな気持ちの経営者・社会人を養成。特に30，40代・50代前半が中心。
最近では新入社員の研修も行う。


自民党関係者によると


佐竹氏の知名度に加え、京都市で人材養成塾を主宰するなど教育分野の活動を評価している。


ということのようです。


確かにHPを見てみると学校や企業での講演記録なども掲載されています。


う～ん。


タレント候補、仕事できていない人がほとんどのような気がしますけどね。


この記事に関する詳細は↓
自民、参院選で格闘家・佐竹氏擁立へ 俳優・嶋氏も検討
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130425-00000038-jnn-pol

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